瞑想が見せてくれる リラックス・リフレッシュの先にあるもの

瞑想というと

心を落ち着けるのが目的

落ち着かないとダメ、という

印象をお持ちの方も多いと思います。



マインドフルネス瞑想の効果には

リラックスできる

脳が休まる   など



すぐその場で効果を感じられるものと

じわじわと後から効果を感じられるもの

二種類があると感じています。



じわじわと効いてくる効果の一つに

「自己受容」というものがあります。



これは実際に瞑想を続けてみて

私が瞑想に1番感謝している効果です☺️



 瞑想が習慣化する前の私は

失敗に落ち込んだり

自分にダメ出し

厳しかったり

無駄に周囲と比べて焦ったり……



瞑想を続けてきてから

ふと気づけば

許すことが増えたというか

気持ちがおおらかになったなあと感じています。




そして

「どんな自分でもいいんだ」✨

言葉だけではなくて

本当に腑に落ちるようになりました。


「自己受容」です。



どうして「自己受容」が進むのでしょう?



私たちの頭の中には、「今ここ」でない、

空想の世界が(殆どいつも)展開しています。



明日のこと

過去のこと

起こるかわからない、仮想の出来事



私たちは無意識に想像の世界を作っては、

その世界の登場人物として、



心配したり

悔やんだり

恨んだり

怒ったり

しています。



架空の世界の

架空の出来事に反応している

 ということですね💦



マインドフルネス瞑想をすると、

そんな自分が作り出している世界が

ありありと見えてきます。



そして、そんな世界にはまり込んでいる自分に

気づきやすくなり

呼吸や身体の感覚を頼りに、

「今ここ」に戻ってきます。



「今ここ」には、

不安・悲しみ・怒りはありません。



マインドフルネス瞑想の醍醐味は、

まさにこの部分✨

 何度でも「今ここ」に戻ることができます!

そして

絶対に自分をジャッジしません!



あくまでも淡々と、穏やかな気持ちで

意識を「今ここ」に戻すのみ。



この

ダメ出しをせず

穏やかな心で

根気よく、何度でも

自分を「今ここ」に戻してあげる



この繰り返しが、自然に「自己受容」に

つながると思っています😌

「今ここ」に聞こえる音がくれる豊かさ

緊急事態宣言が解除されましたね。

初めは不安でいっぱいの自粛生活も

徐々に“気付き“ や“変化“を

得ることができた方も

多かったのではないでしょうか😌



今度は

元の生活に戻ることへの

戸惑いや不安の声を聞くようになりました。



このような

“恐れ“や“戸惑い“について。



恐れ戸惑い

「今ここ」の出来事ではないのです。



そんな 

ちょっと心がざわめいているな、

頭の中で生きているな、と感じ時には


聴覚を意識してみてください。


目を閉じて、

呼吸を感じながら

耳を澄ませます。



聴覚に意識をしっかり持っていくと、

ビックリするほど色々な音が

身の回りにあることに気づきます。



時計の秒針の音。

それも近くから聞こえるもの、

すこし離れたところから聞こえるもの。


自動車のエンジンが

近づいて遠くなる音。



かすかな風の音と、鳥の声。

道ゆく誰かの話し声。

遠くでやっている工事の音。



呼吸をしている私を

音が包み込んでいる感じがしてきます。

「今ここ」に包まれている感じです。




音には良いも悪いも無く、

ただ音は生まれ、いずれは

消えていきます。



変わらないものなど

何一つないのです。




「今ここ」の音に包まれている私も、

これら音と同じように常に変化しています。

泣いたり笑ったり、

悲しい日や嬉しい日を過ごしながら

いつの日か消えていく。




こんな風に「聴く瞑想」をすると

心がだんだんと丸くなり、

静かになっていきます。



見えなくなってしまった風景と

生き生きした感性が、

ほんの5分ほど耳を澄ませるだけで戻ってきます🌿✨

「聴く瞑想」、試していただければ嬉しいです☺️

同じ日は2度とないということ〜時間の感覚について〜

長い自粛生活、窮屈ながらも慣れてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、早くウイルスの収束は願うものの、

人間の持つ環境への対応能力を実感する日々です。



生活のしやすさを見つけ、丁寧な暮らしになった方、

仕事の効率を見つけ、時間と上手に付き合えるようになった方も多いのではないでしょうか。



「今」を受け入れ、「今」の時間を生きていく。



私たちの生活は常に変化をしています。

朝ひとつにしても、決して同じ朝を迎えることはありません。

ところが私たちは毎朝思いがちです。



ああ、今日””仕事だ。起きて顔を洗って歯を磨いて…

いつもの”ルーティーンは大事ですが、

無思考の領域は”新しい朝”の、”新鮮な空気”を吸うことすら忘れてしまう。



「時間」というものはマインドに属しています。

過去や未来というのはあくまでマインドの中にのみ存在します。

この考えを理解しておくと大変役に立ちます。



たとえば、楽しんでいるとき、

あっという間に時間が過ぎてしまいます。

苦しい時は、その苦悩の時間は永遠に終わりがないかのようです。



あっという間に過ぎ去る、あるいは終わりがないように感じるその「時間」はどちらも幻想でしかないのです。

時間は伸びたり縮んだりしないですからね。



懸命に「今ここ」にいようとしなくても、

事実「今ここ」にしか存在していないのです。



瞑想により、この事柄が良く理解できてきます。

一つひとつの出来事を客観的に見守り、

自分の中心にいて物事に対処することを選択できるようになります。



不安や怒りや嫉妬といった感情、マインドが作り出すあれやこれやの否定的考え、

ただ見つめることができているとき、人はブレなくなります。

外の世界に巻き込まれることがなからです。



すべての出来事は、贈り物であり、学びのための時間。

学ぶべきことを学び取った人は、成熟した人間となります。

本日も読んでくださり、

ありがとうございます😊



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