「今ここ」に聞こえる音がくれる豊かさ

緊急事態宣言が解除されましたね。

初めは不安でいっぱいの自粛生活も

徐々に“気付き“ や“変化“を

得ることができた方も

多かったのではないでしょうか😌



今度は

元の生活に戻ることへの

戸惑いや不安の声を聞くようになりました。



このような

“恐れ“や“戸惑い“について。



恐れ戸惑い

「今ここ」の出来事ではないのです。



そんな 

ちょっと心がざわめいているな、

頭の中で生きているな、と感じ時には


聴覚を意識してみてください。


目を閉じて、

呼吸を感じながら

耳を澄ませます。



聴覚に意識をしっかり持っていくと、

ビックリするほど色々な音が

身の回りにあることに気づきます。



時計の秒針の音。

それも近くから聞こえるもの、

すこし離れたところから聞こえるもの。


自動車のエンジンが

近づいて遠くなる音。



かすかな風の音と、鳥の声。

道ゆく誰かの話し声。

遠くでやっている工事の音。



呼吸をしている私を

音が包み込んでいる感じがしてきます。

「今ここ」に包まれている感じです。




音には良いも悪いも無く、

ただ音は生まれ、いずれは

消えていきます。



変わらないものなど

何一つないのです。




「今ここ」の音に包まれている私も、

これら音と同じように常に変化しています。

泣いたり笑ったり、

悲しい日や嬉しい日を過ごしながら

いつの日か消えていく。




こんな風に「聴く瞑想」をすると

心がだんだんと丸くなり、

静かになっていきます。



見えなくなってしまった風景と

生き生きした感性が、

ほんの5分ほど耳を澄ませるだけで戻ってきます🌿✨

「聴く瞑想」、試していただければ嬉しいです☺️

こころの在り方が未来を創る

コロナウイルス感染者の数が日に日に増え、

自粛生活による制限も重なり、

世の中の不安のレベルが上がってきていることを感じています。

そんな中でも、オンライン飲み会が生まれたり、

ZOOMで仕事や習い事ができるようになりました。

制限されていることもあれば、できるようになったこともあり、

まさに「今」をフォーカスした生活になってきました。




本日は、【こころの在り方】について。


思い浮かべてみてください。

犬に追われている猫がいるとき、

思考の中ではウイルスに追われている私がいます。


違いは何でしょう。

違いは、私のそれはただの考えであり、思考にしか過ぎない、ということです。



不安要素とは、まだ見ぬ世界のことで、自身のこころの中にあるもので

想像でしかないのです。



今の現実に対して持つ感情=「心の在り方」が

自分自身が体験する未来を引寄せてしまいます。



そんな時は、

ゆっくりと深呼吸して「大丈夫、何とかなる」

 今ここでできることを行動していると、本当に何とかなっていくものです。

「心の在り方」を意識していると

起こることすべてに、振り回されることがなくなっていきます。

自分で自分の人生をコントロールし、創造していくことができるようになっていきます。


不安な気持ちが押し寄せたら、まずは、「今」に向き合うこと。

重要なのは、「心の在り方」です。

まだ見ぬ未来より、とりあえず「今」できることを。

未来は後からついてきます。

まだまだ長い自粛生活、「今」を見つめて生活していきましょう。